リクナビ進学ジャーナルの取材を受けました

「アクティブラーニング」は、一人ひとりの学習者が本来「自ら能動的に学ぶ存在 = ホモディスケンス であるということに気づくこと」。今までの学校教育の場では「受身で教わる人 = ティーチー(teachee)」になっていた場合が多かったですよね。「学ぶことは楽しい」というメッセージをこれからも発信し続けていきたいと思います。

http://journal.shingakunet.com/learning/29110/